幼児の好奇心
幼児期になると何事にも好奇心を抱くようになって、成長の過程で良い面と危険な面が生じてきます。
母親は、目を離せなくなってきますが脳の発達や性格形成の第一歩として大事な時期なので心大きくして取り組んでほしいものです。
2歳から3歳時期は自己主張が始まります。
おとなの真似をしたくなったり我慢が少しできるようになったりと、体と脳と気持ちの成長が伸び始めるこの時期に情緒豊かに育つように、言葉も母親が沢山話して覚えさせていきましょう。
4歳頃、幼稚園や保育園に通わせる年少の時期、想像力や好奇心が強くなります。なぜ?どうして?と疑問を沢山抱いて母親にも尋ねてきますね。
どんな質問にも答えてあげるようにして親子のコミュニケーションを高めて楽しく知恵をはぐくむ手伝いをします。
4歳から5歳時期の年中は、自我が発達してきて幼稚園や保育園でのお友達ができ始め、家へ呼んだり逆に遊びに行きたがりますね。
母親は親の関係よりも子供の気持ちを重視して、なるべく遊ばせてあげるようにしましょう。
物事を考える力や判断する力が備わり言葉もさらに覚えます。何かができた、という達成感も味わい始める頃です。お絵かき、塗り絵、折り紙、楽器など進んでさせてあげましょう。
5歳から6歳の年長時期は、科学的な探究心、たとえば動物や植物の生命誕生や面白い内容、悲しい内容の童話などへも興味が湧きます。どんどん新しい発見や知識が増えますね。
また小学校へ上がる前の心得などを園で教えてくれるので、子供自身が自覚していき「最近しっかりしたな」と親が感じる頃です。集団生活での自分自身にも気づき始める時期でしょう。就学前の生活ルールをしっかり身につけて入学準備に備えていきましょう。
カテゴリー:幼児のしつけ
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